
【第5回】ウェブサイト制作講座:初心者でも安心!10ステップでホームページを作ろう!
第5回:CSSを使ってホームページを装飾しよう
前回は、HTMLを使って簡単なホームページを作りました。
今回は、CSS(Cascading Style Sheets)を使って、ホームページを装飾してみましょう!
CSSとは
CSSは、HTMLで記述したコンテンツの見た目を装飾するための言語です。CSSを使うことで、フォントサイズ、色、配置などを自由に設定することができます。
CSSの基本構造
CSSの基本構造は以下の通りです。
CSSselector { property: value; }
- selector:装飾したい要素を指定します。
- property:装飾したいプロパティを指定します。
- value:プロパティの値を指定します。
例
CSSh1 { font-size: 24px; color: #ff0000; } p { font-size: 16px; color: #000000; }
このCSSコードは、以下のようになります。
<h1>
タグに記述されたすべての見出しのフォントサイズを 24px に、色を赤色に設定します。<p>
タグに記述されたすべての段落のフォントサイズを 16px に、色を黒色に設定します。
CSSの記述方法
CSSは、以下の2つの方法で記述することができます。
- 外部ファイル
CSSコードを別のファイル(*.css)に記述し、HTMLファイルに読み込む方法です。 - スタイル属性
HTMLタグに直接 CSS コードを記述する方法です。
例(外部ファイル)
- 以下のコードを「style.css」というファイルに保存します。
CSSh1 { font-size: 24px; color: #ff0000; } p { font-size: 16px; color: #000000; }
- HTMLファイルに以下のコードを追加します。
HTML<!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="UTF-8"> <title>私のホームページ</title> <link rel="stylesheet" href="style.css"> </head> <body> <h1>私のホームページへようこそ</h1> <p>はじめまして!私は〇〇と申します。</p> <p>このホームページでは、私の自己紹介や趣味などを紹介していきます。</p> <img src="image.jpg" alt="私の写真"> </body> </html>
例(スタイル属性)
HTML<!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="UTF-8"> <title>私のホームページ</title> </head> <body> <h1 style="font-size: 24px; color: #ff0000;">私のホームページへようこそ</h1> <p style="font-size: 16px; color: #000000;">はじめまして!私は〇〇と申します。</p> <p style="font-size: 16px; color: #000000;">このホームページでは、私の自己紹介や趣味などを紹介していきます。</p> <img src="image.jpg" alt="私の写真"> </body> </html>
まとめ
今回は、CSSを使ってホームページを装飾する方法について解説しました。
次回からは、より具体的なデザインテクニックについて解説していきますので、ぜひご期待ください!